対象は、お昼を時々食べに行く中華料理店の70歳のおばあさんの飼い犬。昨年7月から9月6日に亡くなるまでの2ヶ月間、毎日、お昼に気功を行ないました。
<飼い犬の状態>高齢でもあり、突然具合が悪くなり病院に行った時に「(この犬は)腫瘍が肥大しており、手当が出来ない。1~2週間もてば良いだろう」と言われたとのことでした。10日間くらい飼い主が点滴治療の為に抱きかかえて、病院に通っていたとの事です。
私が最初にこの犬を見た時、手術用にお腹の毛がそられて、異常にふくらんだお腹の部分の血管がどす黒い色をしていました。この犬は最初、「知らない人が何で部屋に入ってきて何するの?」という感じで、横になっているだけの体ながらも、よろよろ立ち上がって隅の方に移動しておりました。只管、気功治療をして10日程して、お腹の血管が赤みを帯び、腫瘍も小さくなったような気がして、私が飼い主の方に「(この犬は)少し元気が出てきました」と感じたことを伝えた所、その日、病院でも「腹水が全部取れた、奇跡的だ」「どうして腹水がなくなったのかわからない」と言われたそうです。(大きな腫瘍と思っていたのは腹水が大部分だったようです)
それから(この犬は)少しずつ回復していき、気功中はしっぽを静かに振って気持ちよいと感じているのが伝わってくるようでした。1ヶ月余り、毎日お店に行き、土日は遠隔気功。8月の初めに快気祝いを行なう程まで元気になりました。暑い夏を無事に越せるように、只管通い続けましたが残念ながら寿命のため9月6日に亡くなりました。大きな天の気を感じる事が僅かでもできた様な気が致しました。
たかが犬の事と思われるかもしれない相談に令子先生や講師の方が本当に親身になってお答え頂いた事をとても有難く感じている次第です。有り難うございました。
(千葉・会社員)162号
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